プラチナ世代
平成20年9月11日(木)付、日本経済新聞夕刊にこの言葉を見つけました。
「プラチナ世代」医学博士、整形外科医、小説家の渡辺淳一氏によるこの言葉の意味は、長く人生を生きてきて、その人生体験を基に知恵を秘め、底光りする人達のことである。
老人とか、シルバーなどと呼ばれていた高齢者をプラチナ世代と呼び、シニア世代予備軍の五十歳以上の人々をも含むとのことである。
私もこの年(67歳)になって感じることは、若い人達は年配者に対する考えを改めて欲しいと思う。
若者が思う程老いを感じていないのです。
老人扱いをしないでほしい。
健康であるし、仕事に関しても、少しは体力的、知力的に確かに落ちてきてはいる気はするが、まだまだ若い人達に負けずにやっていける。
なにしろ経験と知識というものがあるからです。
ゴールドであればケバケバしているし、シルバーと言われれば地味だし、プラチナ世代と言われると、重厚で美しく、品があるようで、とても嬉しい気がする。
世間体などこだわらず、おしゃれですてきな不良になれば………。
「不良熟年」ではどうでしょう。
また、プラチナ世代にとって一番大切なのは夫婦間でほめ合うことだそうです。
一人身ならば、思いきりおしゃれして、外に出かけ異性の友人の一人や二人いてもいいのでは………。
きっと楽しいことでしょう。
プラチナ世代「ばんざい!」です。
“夕日を追いかけて走る少年の姿は美しい。
追いかけなくなったらもうおしまい。”とも渡辺淳一氏は言っておられる。
私も若い人達の間で流行しているものを上手に取り入れて、おおいにプラチナ世代を謳歌したと思う。


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